西武園ゆうえんちのプールに行くのですが場所取りは必要ですか?
有料席を取った方がいいですかね?
西武園ゆうえんちのプールは1日中遊べるから休憩が必要だよね。
休憩のために場所取りが必要か、有料席についても調査したよ。
7月に入ると西武園ゆうえんちのプールが解放されますね。
今年も酷暑が予想されているので多くの人で賑わいそうですよ。
1日中遊べる施設なので休憩する場所も必要になってきますので人が多いと場所取りの必要があるか気になりますよね。
有料席もあるので場所取りするか有料席にするか迷う人もいると思います。
そこで本記事では西武園ゆうえんちのプールで場所取りが必要か、有料席やおすすめの場所も調査しました。
ぜひ参考にしていただきご自身に合った場所取りをして楽しく遊びましょう。
西武園ゆうえんちプール2024の場所取りは必要?
プールでの場所取りは必要ですよ。
1日中遊んでいると休憩する場所や荷物置きをする場所が必要になりますね。
有料席はありますが数が限られているので多くの人がプール脇で休憩していますよ。
そのためテントを持ち込んでいる人もいますね。
テントは2m×2m以下であれば持ち込み可能なので簡易のポップアップテントがおすすめですよ。
いい場所を取りたいなら開場の1時間前には並び始めた方がいいですね。
プールは9時から開場なので8時には並びたいです。
駐車場も開場1時間前に開くので車を止めたらすぐに並びに行くことをおすすめします。
場所取りに必要な物は?
場所取りに必要な物はテントやレジャーシートと最低限の必需品です。
エリア確保のためテントやレジャーシートが必要で風に飛ばされないように重りとして最低限の必需品は持って行くといいですよ。
それ以外の持ち物や貴重品はコインロッカーがあるのでこちらに預けましょう。
天気がいいと暑く場所によっては日差しがあるのでレジャーシートよりテントがおすすめですよ。
テントであれば周りを気にしないでご飯を食べたり、休憩できますね。
簡易型のポップアップテントが持ち込み可能ですが場所が無かったり風が強いと使えないので予備としてレジャーシートがあると助かりますよ。
場所取りの注意点は?
開場の1時間前から並ぶので紫外線対策が必要ですね。
日焼け止めを塗ったり、UVカットのラッシュガードを着て並ぶといいですよ。
熱中症対策として飲み物を持って並びましょうね。
チケットは余りがあれば当日券の購入ができますがいつもあるとは限らないので事前に購入しておきましょう。
チケット購入の時間が省けるので入場がスムーズになりますよ。
空気入れは場内に2カ所あるので浮き輪などを持参する人は場所取り後に使用しましょう。
浮き輪などは空気が入っていると移動の邪魔になるので事前に空気は入れず後から入れるといいですね。
移動時にはサンダルがあると足が痛くならないのでいいですよ。
プールに入る時は近くに置くしかないので履き違いの内容に目印を付けておくといいですね。
飲食物は持ち込み禁止になっていますが、離乳食や低アレルゲンの食事販売は無いので必要な人はスタッフに確認してください。
テントを使用する場合は飛ばされないように注意が必要なのと盗難の恐れがありますので貴重品の管理は十分注意が必要です。
強風の場合はテントの持ち込み、使用が禁止されてしまうのでレジャーシートも準備しておきましょう。
コインロッカーは小が500円、中が600円、大が700円で使用できます。
全て100円玉での支払いで当日の開け閉めは何回でもできますよ。
帰る時には100円返って来ますので忘れずに回収しましょう。
西武園ゆうえんちプール2024の有料席の予約方法やおすすめの場所はどこ?
有料席はネット販売で事前にチケットの購入ができますよ。
おすすめの場所取りスポットは波のプールと流れるプールの間の木の下ですね。
有料席は入場券と同様にネット販売で事前購入ができるので利用する人は一緒に購入すると便利ですよ。
有料席を購入することで場所取りの必要がなくなるので快適に過ごせますよ。
場所取りはいい場所が取れれば安心できますが取れなかった場合に炎天下になってしまうリスクがありますね。
有料席であればそのような心配は無いしテントなどの大きな荷物もいらないので快適に過ごせますよ。
エリアによって利用人数や金額が変わるので希望に近いエリアを選びましょう。
おすすめスポットの波のプールと流れるプールの間の木の下はプールのほぼ中央にあるので人気スポットになっていますよ。
中央にあるので色々な場所にアクセスが良く狙っている人も多いので早めに行きましょう。
このエリアが取れなかった時は他のエリアの木の下がいいですよ。
テントを持って行っても直射日光の下では暑いので木の下に陣取るようにしましょう。
有料席は当日でも予約できる?
有料席は余りがあれば当日でも購入できますよ。
土日やお盆などの時期は家族連れが多いので事前販売で売り切れることがあります。
そのため当日の購入よりも事前購入することをおすすめします。
入場前に場所が決まっていた方が遊ぶことに集中できていいですよ。
有料席の多くはパラソルでの日よけになるので昼間はいいのですが朝と夕方は横からの日差しがあるので暑さ対策は必須ですよ。
場所選びのポイントは?
場所取りのポイントは日陰の確保です。
多くの人が日陰の下を取るので木の下を狙う人が多いですよ。
そのため日陰の多い「入り口横」や「波のプールと流れるプールの間」は激戦区になりますね。
場内の作りとして入口から波のプールと流れるプールの間ぐらいまでは日陰になる木がありますが流れるプールまで行ってしまうと日陰になる木がありません。
日陰の下を狙うならベストは「波のプールと流れるプールの間」ですが出遅れてしまった場合は入口から波のプールと流れるプールの間までで決めましょう。
流れるプールの方は会場の端にもなって日陰が少ないので穴場にはなりますが十分な熱中症対策が必要になりますよ。
まとめ
今回は西武園ゆうえんちのプールで場所取りが必要か、有料席やおすすめの場所についてご紹介しました。
プールでの場所取りは必要ですよ。
日陰で休憩したい人や荷物置きをする人は開場前に並んで場所取りをしましょう。
日陰が取れなかったことを考えて簡易テントを持って行くといいですよ。
万が一、風が強かったりするとテントの使用が出来なくなってしまうのでレジャーシートも準備しておきましょう。
場所取りで並ぶ場合は日焼け対策や熱中症対策を忘れずにやることも重要ですよ。
有料席は事前購入で予約することができます。
有料席を利用することで場所取りの心配や場所取りで持ち込むテントなどの大物荷物を準備しなくてよくなりますよ。
各エリアごとに利用人数や金額が変わるので利用する人は早めに予約しましょう。
入場券も有料席も余りがあれば当日券の購入ができますが売り切れのリスクがあるので事前購入をおすすめします。
事前購入することで入場がスムーズになるので並び直しのロスを無くすことができますよ。
おすすめの場所は木の下日陰です。
特におすすめなのは「波のプールと流れるプールの間」ですが激戦区なので取れないと判断したらすぐに他の日陰を探しましょう。
一番奥の流れるプール周辺は穴場ですが日向になるのでいつも以上に念入りに熱中症対策が必要になりますよ。
今年も酷暑の予想なのでしっかりと準備をしてプールを楽しみましょう。